iPhone13

木津川市兜台 よりiPhone13 バッテリー劣化で交換修理

木津川市兜台 よりiPhone13のバッテリー交換をご依頼いただきました。

 

iPhone13 バッテリー交換

木津川市兜台より
iPhone13のバッテリー交換をご希望のお客様より
修理のご依頼を承りました!

バッテリーの最大容量が83%に低下しており
最近寒くなってから充電の減りが早くなり
1日持たなくなってしまった為、交換して欲しい
との事でした。

木津川市兜台 木津川市兜台 

事前確認の段階で確認したところ
使用していない状態でも電池がかなり
減少する傾向にありました。

木津川市兜台

早速バッテリーの交換をさせていただき、
交換後は最大容量が100%に戻り
無事修理完了となりました♪

ご来店いただき誠にありがとうございました!

 

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バッテリーの劣化現象

iPhoneやAndroid、またiPadなどの電子機器の内蔵されているバッテリーは、

特に外的要因が加わらなくても自然に劣化してしまう消耗品です。

バッテリーが劣化してしまう原因としては充電と放電の繰り返しが挙げられます。

放電とは充電によって溜めた電気を消費する働きであり、

充電との繰り返しは使用していくために必須になってきます。

そのため、どれだけ丁重に端末を扱ったとしてもバッテリーの劣化を防ぐことはできません。

壊れたノートパソコンのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

ただ、充電と放電を同時に行いすぎたり、

また逆にどちらかに偏らせすぎるといったことが劣化を早める原因になるので、

充電しながらの使用を避けたり、充電残量を20%から80%に留めることで

劣化を遅らせることができます。

また、端末自体に熱が加わってしまうとそれもバッテリーの劣化を遅らせる原因になります。

携帯端末は普段使いのものではあるので季節を問うことは難しいですが、

真夏の外出先での使用を極力控えることも劣化を遅らせる1つのコツです。

バッテリーの最大容量の確認

iPhoneの場合はバッテリーの劣化状態を設定上から確認することができます。

設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電と進んでいくと

バッテリーの最大容量というものが確認できるのですが、

この最大容量数値が劣化の指標になってきます。

もともとは100%と表示されているのですが、

使用年数が経つごとに99%、98%と徐々に低下していきます。

最大容量とはiPhoneが満充電されたときに実際に溜まっている充電残量のことであり、

例えば最大容量が75%まで低下してしまうと、

いくら右上の充電残量表示に100%と表示されていたとしても

実際には75%分しか使えないということになります。

「危険」のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

基本的に最大容量が85%を切ってくるとバッテリーが著しく劣化したというサインであり、

交換が推奨される状態といえます。

端末購入から2年ほど経過している場合は、一度この最大容量を確認されるのがおすすめです。

もし、交換時期に入っているようであれば、

ぜひスマートクール高の原店にバッテリー交換をご依頼ください。

 

スマートクール高の原店の店舗概要

 

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