iPhoneお役立ち情報

今更聞けないiPhoneの基本操作(タップ・スワイプ・ドラッグ)編

こんにちは!

スマートクール高の原店です!

当店は現在、緊急事態宣言発令に伴い5月11日まで休業しております。

何卒ご了承くださいませ。

営業再開につきましては当店HP、SNS等にて報告致します。

 

今回ご紹介する内容は

スマホを使っている人なら当たり前の動作である

タップやスワイプ、ピンチ等の操作に関して簡単に解説していきます😌

・タップ

画面上を1回押す操作の事。

iPhone等のスマホ、iPad等のタブレット等でアプリを起動したり選択肢を決定したりする際に使っています。

・ダブルタップ

画面上で素早く2回押すこと。

位置を拡大、縮小したりする際に使う。

・ロングタップ(ホールド)

タッチした箇所を長押し数操作のこと。

アプリの位置を移動する際にはロングタップとドラッグを活用します。

 

・スワイプ

画面上をはじく、素早く動かすこと。

画像を閲覧する際に左右に動かしたり文字入力の際に

フリック入力にも使われたりします。

 

・ドラッグ

※クスリではありません😰

スワイプと似てますが画面上をタッチしてそのまま指をスライドさせること。

ホーム画面でアプリの位置を移動する際にロングタップと合わせて使用する。

 

次回は3D touchについて解説していきます。

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