スマートクール高の原ではiPhoneの修理を専門としておりますが、iPadの修理、一部のモデルではAndroidスマホの修理も行っております。iPhoneに関しては比較的パーツの在庫も豊富に揃えておりますが、iPadやAndroidはパーツが取り寄せになります。事前にお問い合せで、パーツの在庫状況の確認や取り寄せも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
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当店で多い修理依頼内容はバッテリー交換です。
特に近年はiPhoneを長く愛用する方も増え、３年、４年、５年と使う方も多く見受けられます。
iPhone６S以降のモデルであれば、2021年12月現在で最新のiOSにバージョンアップも可能ですので、アプリの動作も安定しており、ネットサーフィン、カメラ、メッセージ機能の定番のアプリのみを使用する方は、特に支障もなく使用頂けるかと思います。
そんな長く使用できるiPhoneでも必ず劣化してしまうのが、バッテリーです。
大抵の方は減りが早くなってきたので、バッテリーの交換をするか、機種変更をするかを考えるかと思いますが、まだまだ旧iPhoneでも性能面で考えると使用できるので、バッテリー交換の依頼が多いかと思います。
さらに、冬場になると、バッテリーの劣化を感じる方が増える印象があります。
理由は単純で、バッテリーが寒さに弱いからですね！
iPhoneに限らず、大抵バッテリーは寒さに弱いです。
Appleの公式ホームページでも、iPhoneなどのデバイス機器の使用適正温度が表記されており、
０℃から35℃となっております。
それ以外の温度で使用した場合は、デバイスの動作に変化が出るとも表記されています。
日本の気温で考えても、住む地域によって差はありますが、真冬と真夏は適正温度外になってしまうんですね！
そして、アバウトな表記になっていますが、「デバイスの動作に変化が出る」というのはどういったものでしょうか。
色々と可能性はあるのですが、バッテリー面で考えると、充電が残っているのに、電源が落ちたり、起動しなかったり、極端に減りが早かったり、充電が進まないなどです。
もちろん、適正温度外で使用すると必ずこうなる訳ではございませんが、その可能性があるということですね。
さらに、iPhoneを使い始めて２年以上経過しているなどの場合は通常のバッテリー劣化も相まって、そのような状態になりやすいかと思います。
「０℃を下回る環境で使用することが無い」としても、あくまでも目安の０℃から３５℃ですので、10℃以下で使用していると、バッテリーの劣化があると、不調がでるかもしれません。
iPhoneが温まってくると、また問題なく使うことができますが、そのような不具合が頻発するようであれば、バッテリー交換がおすすめです。
バッテリー交換は最短３０分で交換できます。
データもそのままです！イオンモールでお買い物ついでにお気軽にご依頼ください。
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平日のお昼間は比較的空いております。
午前中、特に土日祝は混み合う恐れがございますので、事前のご予約を推奨しております。
また、感染症対策のためにも混雑を避ける目的として、ご予約をお願いしております。
お電話、または修理申し込みフォームよりお願いいたします。
当日予約も出来ますのでご来店前に一度お問い合わせください(^^)/
新型コロナウィルス感染拡大防止の為の取組み
- スタッフの出勤前の検温と健康状態の報告の義務化
- スタッフのマスク着用の義務化
- 店舗の受付、修理備品等の除菌、消毒の実施
- 対面接客用シートの設置
- 修理後の端末の除菌処理の実施
※ご来店のお客様へ
発熱、感染の恐れがある方はご来店をお控え下さい。また、マスク不着の方は入店をお断りさせていただくことがあります。
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