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〜今更聞けないiPhoneの機能〜3D touch編

おはようございます!

スマートクール高の原店です!

5月11日までの間、当店は休業しておりますので

ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承くださいませ。

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営業時間:10時〜21時まで

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本日は『今更聞けないiPhoneの機能〜3D touch編』について

ご紹介します😆

・3D touchとは?

画面を押すというよりは押し込むこと。

強弱の加減も検知することができ、これらを用いた動作を

ピーク、ポップともいう。

ピークとポップ:閲覧中のWEBサイトにてリンクしている箇所を押し込む(ピーク)と開き手を離すと閉じるがそのまま強く押し込むとリンク先にジャンプ(ポップ)する。

・対象端末

iPhone6S、7、8、X、XS、XSMAX

MacBook Air(2018)

MacBook(2015以降)

MacBook Pro(2015以降)

※iPhone SE(第一世代)、iPhone XR、11シリーズ以降は

圧力感知せずに触覚フィードバックのみを行う機能になっています。

3D touchと触覚フィードバック機能の差

・例:スワイプしてAppleのコントロールセンターを呼び出した後

3D touchを搭載した端末は『長押し』することで

カメラやライトが起動するが触覚フィードバック機能は誤って触れてしまうと意図しない形で起動する可能性があるということ。

使用している人のほとんどはおそらく気にしない内容だと思いますが

アプリ毎に『3D touch』の機能は自由に組み込むことができるので

アプリによってはその機能によって便利かもしれません。

次回はtrue toneの機能についてご紹介いたします!

 

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