今回はばってりーの減りが早く困ってる方は、多いのではないでしょうか???
バッテリーの減りが早いと、モバイルバッテリーを持ち歩かないと不安になったりお家にいても
すぐ充電が必要になってしまったりとても不便ですよね・・・
今回は、iPhoneのバッテリーの持ちをよくする為の豆知識を紹介します☆
知っていて損はないと思うのでお良かったら見ていってくださいね。
ではスタートですヾ(•ω•`)o
最適な温度環境になるように保つ
iPhoneには使用するにあたって最適な温度が設計されているということを、ご存じでしょうか???
実はあるんです。それが・・・・
iPhoneの使用最適温度は
16°C〜22°Cです!
35°C以上の周囲温度に本体をさらしてしまつと、
回復不能な損傷をあたえてしまう可能性もございます。
逆に、極端に低い環境でも損傷を与える可能性はございます。
一度損傷を受けてしまったバッテリーは、
一回の充電で稼働できる時間が通常より短くなってしまいます。
低電力モードを使用する
「設定」→「バッテリー」
から設定することのできる、
【低電力モード】を有効にすることにより、
簡単にバッテリーを長持ちさせる設定に変更することができます。
- 低電力モードには、
- ディスプレイの明るさを減らす
- システムのアニメーションを最小限に抑える
- メールなどのアプリケーションのバックグラウンドでのコンテンツのダウンロードの停止
- AirDrop、iCloudシンク、連係といった機能は無効化
など
簡単にバッテリーの節約が出来るので、ぜひぜひご利用くださいね!
バッテリーを新しものに交換する
バッテリーが劣化してしまっている物だと、
上記の様な対策をとってもなかなかバッテリーが長持ちしない場合がございます。
その様な場合は、バッテリーを新しいものに交換してしまった方が
より効率化を図る事ができる可能性がございます!
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」
から、簡単に現在のバッテリーの状態を確認することが可能ですのぜ、ぜひ確認してみてくださいね!
スマホスピタルではバッテリーの交換は即日でのお返しが可能です!
バッテリーの交換は比較的安価での修理になっているため、お気軽にご利用くださいね(* ̄3 ̄)╭