iPhone SE(2020モデル)

iPhoneSE2ガラス割れ修理/SE系モデルの見分け方もご紹介

スマートクール高の原店

 

 

 

 

①iPhoneSE2のガラス割れ修理のため京都府精華町よりご来店

iPhoneのガラスが割れてしまったら、即日、データそのままで

修理ができるスマートクール高の原へ!

 

ネットで事前にご予約を頂きまして、ご来店くださいました。

事前予約は推奨しております。

 

理由は、他のお客様とご来店が重なると

修理の待ち時間が長くなってしまいます。

 

また、パーツが無いと、すぐに修理を行うことが

できませんので、ご予約でパーツの在庫確認、取り置きを

致しますのでスムーズに修理が可能です。

 

②iPhoneSEは3種類!モデルによって修理金額が異なります

今回、iPhoneSEの修理でご予約を頂きましたが、

実はiPhoneSEは3種類ございます(2022年10月25日現在)

 

iPhoneSE(初代)

iPhoneSE2(第二世代)2020年モデル

iPhoneSE3(第三世代)2022年モデル

 

それぞれ、わかりやすいように上記のお名前を使用することが

多いのですが、iPhone内部に記されている機種名は

どれも「iPhoneSE」となっており、とてもややこしく

お問い合わせや修理の申し込みでも、

 

「iPhoneSE」とおっしゃるケースが多く、

初代モデルか、第2世代か、第3世代かの

確認を行っております。

 

 

 

③パーツも異なりますのでご予約時はご注意を

確認をする理由としては、モデルによりパーツも異なり

修理料金も異なります。

 

よって、事前の予約の修理申し込み時に、iPhoneSE2と

お伺いした場合、在庫確認、お値段をお伝えしても、

ご来店頂き、店頭でモデルを確認すると、

実はiPhoneSE3だったというケースがございます。

 

パーツが無い場合は、取り寄せになったり

SE2とは料金が異なります。

 

 

見分け方としては

まずiPhoneSE(初代)は見た目が他のSEと異なります。

充電器の差込口左にイヤホンジャックがあるなら

初代のiPhoneSEと考えられます。

なおかつ、背面にSEという表記があれば

初代のiPhoneSEで間違いはありません。

 

iPhone5Sというモデルに初代SEは似ていますので

背面のSEの表記で見分けます。

 

ここ最近、間違いとして多いのが

iPhoneSE2とSE3です。

 

 

外見の見た目ではほとんど変わらず、

ほとんど同じなんです。

 

正確に見分けるにはiPhone「設定」の「情報」→「モデル番号」

の確認となります。

 

Aから始まる4桁の数字がありますので、

 

iPhoneSE3

A2595/ A2783 /A2785  

 

 

iPhonseSE2

A2296 /A2275 /A2298

 

しっかりとモデル番号を確認するのが一番正確ですが、

購入された時期をお伺いしまして、

どのモデルかを確認することもございます。

 

もし、画面が故障していて液晶が映らない、

タッチがきかなくて「設定」が見れない、

 

などの場合は、iPhoneSEの右側面に

SIMカードを差し込むところがあります。

 

SIMトレイを取り出すと、内部に

モデル番号の刻印がありますので

そちらで確認することもできます。

 

 

④どのモデルでもデータそのまま修理

モデルにより、パーツや修理価格は異なりますが、

スマートクール高の原で修理のメリット、

「データそのまま」はもちろん変わりません。

 

パーツの在庫があれば、即日修理です。

モデルがわからない場合でも、お電話で

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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