iPhone15Pro ガラスコーティング
今回ご紹介するのは「iPhone15Pro」ガラスコーティング施工になります。
最近発売されたiPhone15Pro、本体がチタン製になったことで従来のProシリーズにおいて
軽くなったとのことです。
早速施工していきます。
両面施工がオススメです
【ガラスコーティングとは】
①特殊な液体を塗ることによって薄いガラスの層を生み出し、画面を保護する
=一言でいえば、塗るガラスフィルムです!
☆店頭にサイズの合うフィルムがない・ケースと接触してフィルムが浮いてくるなどのフィルム特有の悩みを解決いたします☆
②約9H相当の硬度 (鉛筆の硬度と同じくらいです!)
③持続効果約3年
④全機種対応 (iPhone・iPad・android・タブレット・Applewatch・ゲーム機 などにも施工可能)
⑤背面ガラス使用の場合、背面にも施工可能!
($・・)/~~~iPhone8以降は背面がガラス使用になっており、カメラの数も増え、カメラレンズ自体も大きくなっていますよね
画面の保護と同じくらい背面・カメラレンズの保護は大切です!
iPhone以外じゃなくてもOK
イオンモール高の原には携帯ショップがいくつかございますので、新規契約して購入されたスマホをそのままスマートクール高の原にお持ちいただくことが多々ございます。
ガラスコーティングをするなら、新品の状態で行うのが一番ですね。
キズや汚れを防ぐ効果がありますので、ポケットやカバンに入れる前にコーティングをしておいた方が良いですね!
効力は目安ではございますが、3年ほどです。
フィルムは3年も保ちません。
大抵は剥がれてきたり、キズが多くついたり、汚れたり、浮いてきてしまうこともあります。
そう考えると、半年ほどで交換をしなければならないかもしれません。
3年間貼り替えし続けると、意外とコストがかかってしまいます。
トータルでみても、ガラスコーティングの方がお安くなるケースもございます。
特に最近はiPhone以外の端末をよくお持ちいただいております。
iPhoneは比較的、フィルムの種類も多いのですが、Android端末のモデルは数が多く、フィルムの数も少ない印象です。
フィルムが無いなら、ガラスコーティングという選択肢になりますね!
ちなみに、スマホの背面もコーティング可能です(背面がガラスの場合)
ケースをつけてしまうと、せっかくの薄くて軽いスマホが、重く分厚くなってしまうのが嫌。
でも、ケースを付けないと保護できないので不安。
そのような方は背面もガラスコーティングがおすすめです。
先程と同じく、Android端末はケースも少ないので、ないのであれば、背面もガラスコーティングで守ってしまいましょう。
奈良県奈良市周辺で、iPhone、スマホの修理店をお探しなら!!
イオンモール高の原にあるスマートクール高の原店へお越しくださいませ(*´ω`*)
営業時間10:00~21:00 年中無休
電話番号☏0774-39-7445
住 所〒619-0223 京都府木津川市相楽台1-1-1 イオンモール高の原 2階