コーティング

全機種対応! スマホガラスコーティングのご紹介☆

毎日ガラスコーティングのご用命を頂いております。修理専門店ですが、スマホやタブレットを守ることも注力しておりますので、嬉しい限りです。コーティングは最短10分で可能です。防衝、防汚、防衝すべてを兼ね備えているガラスコーティングでスマホを守りましょう!

 

 

ガラスコーティングを施工させて頂いて、

「やっぱりガラスコーティングで守るのが一番いいな」

といつも感じております。

 

 

ではどういった方、どういった端末がガラスコーティングがおすすめかをいくつかご紹介させて頂きます。

 

 

1:フィルムが剥がれたり空気が入ったりと、何度も交換している方

画面を守るにはフィルムを貼るのが定番でしたが、フィルムは剥がれてきたり、空気が入ったりすることはございませんか?そこから汚れてしまい、汚い雰囲気に、、、

そのため、結局年に数回張り替える必要もあります。

ガラスコーティングだと、フィルムのような剥がれがございません。また約3年間長持ちしますので、頻繁に変える必要もございません。フィルムの剥がれや汚れが気になる方はコーティングがおススメです!

 

 

2:画面サイズに合うフィルムが無い方

これはAndroidスマホをご利用の方は体験したことがあると思います。

iPhoneだとフィルムもたくさんありますが、Androidになると、極端にフィルムの数が少ないです。Androidでも数百種類端末がありますので、お店には画面に適合するフィルムが売っていないことがほとんどです。

そんな場合でもガラスコーティングなら問題ありません。塗ることで保護できますので、どんな画面サイズでも隅々までしっかりコーティングができます。

 

 

3:ガラスの湾曲部分までコーティングで守ることができる!

2でもお伝えしている通り、塗ってコーティングをするので、ガラスの湾曲部分でもコーティングで守ることができます。モデルにもよりますが、iPhoneの画面周辺は少し湾曲になっています。フィルムは基本的に平面の部分に張り付くようになっていますので、どうしても周辺部分はフィルムで保護ができません。

でもスマホを落としたときは、角から落ちてしまうことが多く、フィルムで覆われていない箇所が当たってしまうと、画面割れの可能性があります。コーテイングなら湾曲しているガラス部分の隅々まで守ることができますよ!

 

 

4:スマホ背面やカメラレンズ部分も守ることができる!

液晶画面だけにコーティングをするだけでなく、背面もコーティングで保護することができます。背面はケースを付けたらよいのでは?

というご意見もございますが、もちろんケースで保護することも推奨しております。

それでも、ケース脱着によるキズが付いたり、カメラレンズ部分までケースで保護することはできないことも。

また、ケースを付けるとサイズが大きくなるので、なにも着けずに使いたい方もガラスコーティングがおススメですよ!

 

 

5:ガラス面なら基本的になんでもコーティングOK!時計、タブレット、ゲーム機、カメラなど

スマホのガラスコーティングが気に入って、他のものもコーティングをしたいという声も多く頂いております。

実際当店では、Applewatch、任天堂switch、各種タブレット、一眼レフカメラなど多くの種類のコーティングをさせて頂いております。

種類を問わず施工できるのも、ガラスコーティングの良いところですね!

 

 

このように、ガラスコーティングは色々な意味でメリットがたくさんです。

デメリットは?

と、質問を頂くことがございます。

 

しいて言うなら、目には見えないこと。

 

 

約3年くらいコーティングは保ちますが、効果が薄くなっているのかなど、見てわかりませんので、2年から2年半後くらいには再コーティングを推奨しております。

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